イカ語林
 イカ天をはじめ、当時のバンドムーブメントに関する用語、名台詞、流行語などを集めてみました。皆様からの投稿もお待ちしております(掲示板かメールにて)。バンド名、審査員名は除いています。

あ行
・アンパンマン一郎
 視聴者イラストから生まれたキャラクター。審査員の田中一郎(ギタリスト)の特徴のぽっちゃりした顔とロングヘアを生かしたパロディキャラ。審査員パロディイラストの先駆け。
・イカ天大賞
 詳しくはこちら
・イカ天年鑑
 いわばファンブック。全出演ハンド、放送データ、コラムなど読みどころ満載・・・だが元年度版しか存在しないのは残念。平成2年も収録された完全版希望!
・イカ天ビジュアルズ
 まだ記憶にも新しい、闘病中の池田貴族(remote)の音楽活動に合わせて結成された限定ユニット。メンバーは氏神一番(カブキロックス)、鈴木雄人(ブラボー)、マユタン(マサ子さん)、三島貴広(SOLID BOND)、ぷりんすマーブル(AURA)。
・イカ天マーケット
 当時、原宿で流行っていたタレントショップに便乗して登場。イカ天出演バンドのCDやグッズが買えた。
・イカバタ
 平成2年7月7日、七夕の日に行なわれたイベント。過去の多くの出演バンドの生演奏などで盛り上がる。ゲストに浅野ゆう子が出演。
・イケイケクラブ
 イカ天と同じく「平成名物TV」内で放送されていた番組。ネーチャンを多数集めてのトークというコンセプトは、同じくTBSの「ワンダフル」の前身と言えるかも・・・?“イケイケギャル”なんて言葉も生まれた。
・ウルトラマン之丞
 視聴者イラストから生まれたキャラクター。審査員の森雪之丞(作詞家)のパロディキャラ。円○プロからクレームは来なかったんだろうか・・・?
・SET
 三宅裕司を中心に立ち上げられた劇団で、正式名は「スーパーエキセントリックシアター」。イカ天番組内でその活動が紹介されたことも。
・えびす温泉
 1994年に始まったイカ天の亜流番組。イカ天と同じく、ジャクソン井口がプロデュースを行っていた。主な出身バンドはCASCADE、スキップカウズ、SURF COASTERSなど。SEX MACHINEGUNS、犬神サーカス団なども出てたらしい。
・エビ天
 イカ天の後番組。詳しくはこちら
・おにぎりノブ
 視聴者イラストから生まれたキャラクター。審査員の斉藤ノブ(パーカッショナリスト)のルックスをおにぎり風にパロディ。作者の女性が番組に登場したことも。

か行
・仮キング
 先週グランドキングが誕生し、キング不在の週には、もっとも優れたバンドに“仮”キングの座が与えられた。マルコシアスバンプSOLID BONDなど、惜しかったバンドに特別認定というケースも。
・仮コンセプト賞
 かつてたまに僅差で破れ仮キングに甘んじたマルコシアスバンプ、それがイカ天大賞のベストコンセプト部門においてもまたたまに僅差で破れ受賞を逃し、そのとき秋間経夫(Vo.)が三宅裕司に聞いた「あのー、仮コンセプト賞は無いんですか?」の一言。そんなものは無い(^^;)。
・完奏
 途中でワイプ攻撃を食らうことなく、演奏映像が全て流れたときのこと。
・コカイン天国
 番組スタッフが大麻取締法違反で逮捕されたときの新聞の見出し。
・こまわり君
 「死刑」のポーズでおなじみマンガ「がきデカ」の主人公。三宅裕司がマルコシアスバンプの佐藤研二(B.)に付けたあだ名。確かに似てる(^^;)。

さ行
・サザエボン
 数年前にヒットした「天才バカボン」と「サザエさん」を掛け合わせたパロディキャラ。実はサイバーニュウニュウのレプリシン(Vo.B.)の父が考案したもので、彼らが流行らせたのだ。
・ジャクソン井口
 番組プロデューサーで、出演バンドの選択、決定を行っていた。現在mixiやGREEに加入している。
・城天
 イカ天の放送されていなかった大阪でも何らかのバンドムーブメントを起こそうと、シャ乱Qらが大阪城公園で野外ライブを開始。ウルフルズ、RAZZ MA TAZZなど他の大阪のバンドもどんどん登場。現在でも健在で、SCANDALなどもここ出身。
・正義
 キングのBLANKEY JET CITYがチャレンジャーの有機生命体と対決することになった際、三宅からの「有機生命体の色気に対抗するものは?」と聞かれて、浅井健一(Vo.)が返した迷言(^^;)。

た行
・態度L
 remoteの池田貴族(Vo.)が、そのふてぶてしい態度を自らそう呼んでいた。
・太陽レコード
 あのBUCK-TICKやSOFT BALLETも所属していたインディーズレーベル・・・だが、“パンツ脱ぎ”ヒステリックスもインディーズ盤出してたらしい(^^;)。
・耐えて燃えろ
 審査員のプロレスラー・ラッシャー木村が女の子バンドNORMA JEANに送った言葉。以後、同バンドのキャッチコピーに。
・次のバンドはこのバンドだい
 番組アシスタント・相原勇のバンド紹介時の台詞。最終回では三宅裕司に「勇の唯一の仕事だったもんなー」と言われる。ひでえ。
・天下御免ネ
 イカ天、エビ天に続く番組。詳しくはこちら

な行
・ナゴムレコード
 有頂天などのバンドで活動したケラが興したインディーズレーベル。イカ天出演バンドではたまマサ子さんミンカパノピカ、グレイトリッチーズなど多くのバンドが所属。
・二枚でどうだ
 宮尾すすむと日本の社長の代表曲がそのまま流行語に。何が二枚なのかといえば、エッチな歌詞からも分かるようにコ○ドームのことらしい(^^ゞ。

は行
・バカヤロー
 映画監督・大島渚の口癖。彼の名前を関したバンド・大島渚のキャッチコピーとなった。
・パンク三宅
 三宅裕司演じるロック親父。番組冒頭のコントに登場。イカ天大賞審査員バンドではバンドマスターを担当。
・パンツ脱ぎ事件
 放送第1回に登場したヒステリックスの女性Vo.がワイプ攻撃にキれ、生放送中にズボンとパンツを脱ぎだした事件。三宅裕司も大アワテ。
・バンドストック
 イカ天の番組運営事務所(?)。番組内で人気があったバンドはここが「イカ天レーベル」と呼ばれるインディーズCDを出していた。
・BSヤングバトル
 こちらもバンドムーブメントを語る上では外せないNHK番組。イカ天と違って各地方ごとの審査があるのが特徴。主な出身バンドはシャ乱Q、、黒夢、CURIO、ポルノグラフィティなど。GAO、鼠先輩もバンドとして出演。
・復活ボタン
 ワイプ攻撃を食らったバンドも、他の審査員が「もっと見たい」と思って復活ボタンを押せばその前の青ランプが点灯、一定時間だけ復活。
・ヘンな日だなあ
 マサ子さんの曲「雨にヌレテモいーや」の中でのマユタン(Vo.)のセリフ。マサ子さんの物真似といえば皆こう言ってたでしょ?
・ホコ天
 歩行者天国の略。当時の原宿のホコ天では多くのバンドがライブを行い、イカ天と並ぶバンドムーブメントを築いていた。イカ天出演バンドではremoteイエローダックなどが人気を博す。騒音問題から後に閉鎖される。

や行
・ゆーじ君
 三宅裕司演じる幼稚園児、口癖は「俺、バカだから〜」。大工らしい父親も登場。
・ヨタロー
 イカ天と同じく「平成名物TV」内で放送されていたお笑い番組。超深夜だから許されるであろう下ネタ満載。進行役、審査員も翔(横浜銀蝿)、OTO(じゃがたら)、団鬼六(官能小説家)となかなか豪華。

ら行
・remote現象
 ホコ天のremoteの人気ぶりを現した言葉。池田貴族(Vo.)曰く「げんしょう」ではなく「シンドローム」と読むらしい。
・ロックロックこんにちわ
 当時のワイドショー「ルックルックこんにちわ」のパロディ。番組中盤の情報、特集コーナー。

わ行
・ワイプ攻撃
 バンドの演奏映像が流れている最中、審査員が「つまらない、才能無い」と見なすとボタンを押され赤ランプが点灯、2人以上から押されると演奏映像が縮小→中断される。その“攻撃”を指す。




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